*オンライン受講への変更はいつでも可能です。

＜理由＞

１．開発国アメリカはもちろん、大規模治験を実施したベトナムですら認可されず、日本のみが世界で唯一の認可国であり、高騰している治験用サルの代用とされる故の安全性、倫理性への懸念。

２．効果が実証されていない上、「自己複製するmRNA」であるため、抑制・制御ができず体内で増産しスパイクタンパク質を産生し続ける懸念。

３．接種者から非接種者へ感染(シェディング)の懸念。

ご参照：一般社団法人日本看護倫理学会
【緊急声明】
「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf